2026年1月更新
当院の対応をまとめました。
風邪やせきは、多くの方が経験する身近な症状です。
多くの場合は数日で自然に回復しますが、せきだけが長引いたり、疲れが抜けないなどのご相談も少なくありません。
当院では、「今どの段階にいるのか」を整理しながら、風邪の予防と回復期のケアを中心に対応しています。
このようなご相談をいただきます
- 喉の違和感が続いている
- 熱が下がってもだるさが続いている
- 風邪を引くと症状が長引く
- 夜になると咳が出て寝られない
- いつも咳喘息まで悪化する
- 子どもが風邪をひきやすい
- 子どもの足がいつも冷たい
- 子どもから風邪をもらいやすい
当院の向き合い方
当院では、風邪をひきやすい時や、風邪の後に疲労感や症状が残りやすい時に対応しています。
風邪は、予防と回復期のケアに分けて、それぞれの時期に気になる症状や、疲れを整えます。

特に咳は、負荷がかかった筋肉をゆるめて呼吸を楽にしながら、炎症がおさまるよう全身を調整します。
※発熱前後からしばらくの間は、他の病気が隠れていないか、積極的に経過観察(病院や薬の方が適している)する時期と考えて、オンライン相談のみで対応しています。
施術内容
症状によっては、はりとお灸の組み合わせをご案内します。

【注意】お灸の煙が咳を引き起こす場合があります。気管支喘息や咳喘息になりやすい方は、火や煙のでないお灸で対応することもできます。
お子さんはマッサージだけでも改善することが多いので、不安にならずにご相談ください。
施術間隔
風邪後期のケアは、1週間前後に1回、合計2〜3回ですが、風邪をひきやすいときや、倦怠感が強いときは、数ヶ月定期的なケアを提案することもあります。
予防は、他の症状で定期的にケアする場合は、まとめて整えます。
冷やしたらダメ?風邪に強くなる子育てとは
「冷えたら風邪をひく?」
この質問は、特に子育て中の保護者からよく聞かれます。
これまでの経験上、一概には言えません。
人それぞれの体質や現在の体調が大きく影響するからです。
ストレスや過労などで体調が悪化しているときは、冷え対策を徹底しても、風邪を引くかもしれません。
冷えについては、東洋医学の養生方法の一つではありますが、間違った情報が市民権を得ている場合もたくさんあります。
基本的には、「冷えが不快なら対策する」という程度で大丈夫です。手洗いやうがい、換気などの基本的対策の方が効果的です。
冷えや風邪に関するお悩みがある方は、オンライン相談もご検討ください。
対応症状
