【対応】お世話(医療ケア・不登校支援・受験対応・介護など)の疲れ

2026年1月

当院の対応方法をまとめました。

目次

こんなご相談をいただきます

  • とにかくお世話で疲れている
  • 家族にイライラする
  • 八つ当たりを受けてしんどい
  • 先の見通しが立たない不安感がある
  • 自分が起き上がれなくなるのが怖い
  • 誰に相談していいかわからない

当院の向き合い方

当院は、体調不良や学校トラブルを抱えた子どものケアを通して、お世話をする人(多くの場合はお母さん)とも多く向き合ってきました。

その中で、お世話する人の体調ケアを後回しにしないことが家族全体にとって大切だと感じるようになりました。

お世話の疲れは、心のゆとりをなくし、子どもや家族にイライラしたり、お世話することに後ろ向きになるからです。関係性を改善していくには、身体の疲労感がゆるんでいることが大切です。

また、疲れは、持病の悪化や、体調を崩す原因にもなります。

お世話の疲れは、しっかりケアする症状だと考えています。

お世話の疲れは、自覚症状に乏しくなりやすいようです。

施術後は、その疲れを実感して、だるさや眠気を強く感じることがあります。

当日は、ゆったり過ごすことをおすすめしています。

施術内容

施術は、ご本人が緊張しない施術方法を組み合わせます。

風邪をひきやすかったり、アレルギー症状、生理痛や頭痛がある場合や、持病を抱えている場合は、それらのケアも組み合わせます。

お世話の疲れは、先の見通しが立たないことも原因かもしれません。必要だと判断した場合は、他の支援や相談者とつなげることも視野に入れます。

お子さんが一緒でもかまいませんが、別々の空間で過ごした方が落ち着いてケアを受けられるかもしれません。

施術間隔

施術間隔は、それぞれの状況に合わせて調整します。

キッズケアと同日のケアの方もいますし、別の日に設定することもあります。

重要なのはケアを途切れさせないことです。年に数回のご利用でも、できる範囲で対応いたします。

受験生を抱えた保護者の場合は、緊張がゆるむ5月6月くらいから疲れが出ることともあります。子ども同様に、スケジュールを踏まえながら間隔を調整します。

役割を分散させることも大切

子育ての疲れで例えると、その疲れは次のように分けていくことができます。

子どもの状況親の状況環境
年齢(月齢)年齢・性別学校・保育制度
性別体調受験制度
病気働き方・役割連絡手段
発達や障害の有無経済的負担職場との距離
学校トラブル家事育児の協力体制


問診やセッションでお話を聞きながら、このように分けていけるかを考えます。

学校や行政、病院、家族や親戚、地域の団体の方が適切なサポートが期待できる場合は、そちらをご提案することもあります。

お役立ちサイト

お悩みハンドブックという、支援や相談窓口をまとめた情報サイトがあります。

身体に出た症状であっても、本当に必要な支援は別のこともあります。お心当たりがある方は、ぜひご覧ください。

対応症状

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