【対応】更年期障害

2026年1月

当院の対応についてまとめました。

目次

こんなご相談をいただきます

  • 更年期かどうかわからないけれど、体調のことを誰かに相談したい
  • 以前より疲れやすく、回復に時間がかかる
  • 自律神経が乱れやすい気がする
  • 小さい頃から冷えや肩こりがあったが、辛さが増した
  • 朝スッキリ起きられない
  • 気持ちが前より不安定な気がする
  • めまいや動悸、耳鳴りが起きることがある
  • 肩の痛みが続いている

当院の向き合い方

更年期は、閉経の前後10年余りとされ、おおよそ45歳から55歳頃といわれています。

でも実際は個人差が大きく、症状も、更年期特有の症状もあれば、以前からの症状が悪化することもあります。
ほとんどの人が、自分が当事者か判断に迷うところからスタートします。

当院は、更年期かどうかを区別せず、今起きているからだの反応と、その大元の原因になりやすい疲労感や緊張をケアします。

その場で改善するものもあれば、じっくりと時間をかけたほうがいいものもあります。聞き取りや専用のチェック表で症状を用いて、定期的に症状の変化をチェックします。

多くの方が誤解しやすいのが、更年期のその後です。

更年期が終われば体調が回復すると思われがちですが、症状の一部はその後も残ることがあります。

更年期をやり過ごす時期としてではなく、その先をみすえて、生活習慣や過ごし方を整える通過点として整えます。

施術内容

お好みの施術をお選びいただくか、他の症状との兼ね合いでご相談ください。

更年期は疲労感が強いことが多いため、施術後には眠気や倦怠感などが現れることもあります。

気になる点は遠慮なくお知らせください。

施術間隔

通常は、施術間隔を短めにして、体調が安定したら間隔をあけます。

一方、更年期はからだとの付き合い方が変わっていく時期で、施術間隔は少しあけることが多いです。

からだコース、リラックスコースともに、疲労感や緊張感をゆるめながら、自分に合った過ごし方を見つけることをおすすめしています。

STEP
休養・回復期(開始後1〜3ヶ月)

2〜3週間に1回

肩こり・腰痛や腹痛などの症状の変化を目安にして、施術間隔を調整します。

症状が強い時は、施術間隔を短めに設定した方が、安心して過ごせるようです。

STEP
安定期

4〜6週間に1回

日頃の疲れをゆるめながら、過ごしやすい身体の使い方や、運動の量などを一緒に考えています。

更年期症状には、幼い頃から抱えている症状や生活習慣病などが重なることもあります。

病院とのつながりがスムーズにいくように、確認事項なども整理します。

漢方やサプリメントについて
当院は、日本不妊カウンセリング学会の最前線の情報をもとに、更年期における漢方やサプリメントのメリットデメリットをご提案します。

骨密度の測定を

更年期を過ぎると、骨密度が低下しやすくなります。これはホルモンによる骨密度の調整が終わるためです。

骨密度は、10代後半から20代にかけてがピークです。
その頃カルシウム摂取が不十分だったり、運動から遠ざかっていた、疲れやすかった方は、早めの検査をおすすめしています。

数字に異常がなくても、栄養バランスや、運動習慣などを見直すことは、その後の生活に役立つことが多いと感じます。

骨密度は整形外科で調べられますし、産婦人科のクリニックで調べることもあります。

ぜひ一度検査してみてください。

婦人科検索サイト

女性が自分の症状に悩む時、相談先が見つからないことも理由の一つです。

更年期の症状や、その時期の不安を相談できる婦人科を探せると、都道府県別に検索できるサイトがあります(2026年1月時点)

crumii>病院・クリニックを検索する>更年期・PMSに対する心身両面でのケア/更年期の症状相談・HRT(ホルモン補充)を受けることができる

県によっては、まだ掲載されていない場合もあります。

オンライン相談

  • 遠方で施術を受けられない
  • 更年期症状について、一般的な鍼灸の対応を知りたい
  • どこに相談したらいいかわからない
  • 併用方法を知りたい

という方は、オンライン相談もご利用ください。

対応症状



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