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湯たんぽの概念を変えた。やわらか湯たんぽの特徴と私のおすすめ

=公私で用いている『やわらか湯たんぽ』について(以前のリライトです)。

出張治療は治療中寒くないように保温や加熱に気を配りますが、その最強の相棒がクロッツの湯たんぽです。

湯たんぽと言っても、この湯たんぽは今までの概念を壊します。本格的な寒さを迎えるこれからの時期に、ご自分にあった湯たんぽが見つかるよう、これまでの経験から特徴やおすすめをまとめてみました。

目次

やわらか湯たんぽとは

やわらか湯たんぽは、大分県のウェットスーツなどの製造と販売を手掛ける会社のオリジナル商品です。ウェットスーツ素材を用いたオリジナル商品がたくさん作られています。

やわらか湯たんぽは、その中でも人気が高く有名なシリーズです。その心地よさは、湯たんぽを冬限定の商品として使うのではなく、「こういう時にも使いたい」と思わせてくれる可能性を持っています。

私自身も出張治療初期から使用しているのでもう10年近い付き合いですが、新たに良さを発見することがあります。

やわらか湯たんぽ こう使っている

ここからは長年使ってきた愛用者の視点でまとめて参ります。(つまり独断と偏見もありますがご了承ください)。

私がやわらか湯たんぽに期待していることをまとめました。

  • からだを最初から適温で温めてくれる
  • からだの緊張をゆるめる
  • 生理痛を和らげる
  • 寝る前に使うと深く眠れる
  • 疲労が濃い時に使うと、ホッとする
  • 下痢の腹痛や胃痛が辛い時に緩和してくれる
  • 呼吸が浅い時、リラックスさせてくれる

出張治療でもほぼ毎回使用しますが、温かくて柔らかい手ざわりのおかげで「気持ちがいい」と大変好評です。
温めたい場所に特化したタイプもあるので、冷え改善や気になる症状の緩和もサポートしてくれます。

もちろん、セルフケアにもおススメです。

ただし頑固な冷えを改善するアイテムとしては、あまりお勧めしません。悪化をさせないためには有効ですが、改善に使うには温めたい場所や方法が異なるからです。

やわらか湯たんぽの4つの特徴

① バリエーションがとにかく多い

「え?これ湯たんぽ??」と驚くような様々な形の湯たんぽがあります。首肩用、顔用など用途別にも作られていて、色も含めて何を買うか迷うほどです。

②やわらかくて、からだにフィットする

最近ではUSBやコンセントに繋いで電気毛布のような湯たんぽなども出てきましたが、湯たんぽといえば、金属やプラスチックの小判型の湯たんぽ。袋に入れて、足元に置くのが定番でした。

クロッツの湯たんぽは、ウェットスーツ素材です。生地が柔らかく、お湯の量や圧を加えると形が変わります。抱き枕や、ビーズクッション、ウォーターベッドのような心地よさがあります。

③体重をかけられる

やわらか湯たんぽの画期的な特徴です。

湯たんぽの使用方法や使用シーンを劇的に変えました。

この特徴を最大限に活かしたのが、座布団タイプとブーツタイプです(後で詳しく説明します)。

他の商品は、体重がかかるような使い方を推奨はされていません。これは、縫い目の問題ではなく、お湯の出入り口にかかる負荷の問題だと感じています。

「推奨しない」って?

好奇心旺盛なので、他の商品でも試しました。体重はかけられなくはないです。でもお湯を注ぐ場所の凸凹が邪魔。心地よさが半減しました。また万が一出入り口からお湯が吹きこぼれる場合(意外とあるのです)、火傷のリスクもあります。

「できなくはないけどおすすめしない。気持ちよく安心して使ってほしいから」という意味にとらえました。

④最初から適温

やわらか湯たんぽシリーズはウェットスーツ素材なので、断熱性と保温性が高いため最初から適温で使えます。

プラスチックや金属の湯たんぽは、熱すぎないように布製の袋などに入れる必要がありますが、お湯を入れてたらそのまま使用が可能です。

適温を保つ長さですが、2時間は「温かいな」と感じます(環境や体感で異なります)。お湯の量や温度の調整や使い方で工夫で調整できます。

注意点は火傷とお湯もれ

この注意事項は私のこれまでの経験から書いています。メーカーの判断とは異なる記述もあるので、イチ意見とご理解ください。

70〜80℃のお湯を準備している?

注意事項には、70℃から80℃のお湯と書いてありますが、私は湯沸かしケトル(800ml)を沸騰直後に入れて用います。特に問題はありませんが、

商品ごとにお湯の容量が書かれていますが、それよりも少なめに入れています。

例えば、ブーツ型は1.1リットルが上限ですが、800ml以下で用います。また、座布団型は2リットルですが、800ml〜1600mlぐらいで用います。

お湯の吹きこぼれ・もれに注意

付属の漏斗を用いれば、お湯をこぼすことなく入れられますが、入れ方にはコツがあります。

お湯は少しずつ加える

漏斗を用いると簡単にお湯を注げますが、一気に入れると逆流現象が起きて熱いお湯が噴き出します。

漏斗のお湯がしっかり湯たんぽの中におさまった後、次のお湯を加えてください。



お湯を入れるとき、お湯がうまく注げずに本体にかかった場合は、それほど気にしないで大丈夫です。時間が経つと吸収されて濡れが気にならなくなります(これもスウェット素材の特徴かもしれません)。



でもお湯もれは時々起こります。(体重をかけない使い方をしていてもです)。お湯を注いだ後に締め方が弱い時や、使用寝回数が増えて注ぎ口のプラスチックの接着が弱い時は注意が必要です。

私は移動で持ち歩くので、使用後にはコンパクトに折り畳むのですが、通常の使用より回数が多い分、負荷がかかっているのかもしれません。

低温やけど 実際はどう?

低温やけどは、湯たんぽで気になる部分ですが、クロッツさんではほぼ心配ないと思います。ですが一度だけ低温やけどを起こしました

それは座布団型の湯たんぽに、うつぶせになって数時間寝てしまった時です。おへその近くに米粒サイズの低温やけどを2か所作りました。

振り返ると原因は大きく3つ。

①湯たんぽのお湯が冷めかけたので、寝る前に再度温めた←普段より高温。
②うつ伏せ←寝返りを打たずに同じ場所が当たっていた。
③もともとお腹の皮膚が弱い。お灸でも火傷になり易く、治りもかなり悪い。

これがあって以来、寝る前にはこの3点が同時に起きないように気を付けています。

おすすめ湯たんぽ

買うならまずはこちらから

やわらか湯たんぽの特徴をフルに活かした商品というと、やはり座布団タイプとブーツタイプがまずはおススメです。
クロッツさんは決して安くはありません。そのコスパを十分賄うのは、この2点だと言えます。

温かいお湯を注ぐと湯たんぽが膨らみます。これは空気が膨張して起きる現象です。お湯を注いだ後空気を抜いた方がフィットします。抜く時もお湯の吹き出しに注意してくださいね。

今後買いたい商品

首にかけて肩を温めるタイプや、目や顔を温めるタイプ、そして膝用が気になっています。

ノーマルタイプは他のソフト湯たんぽとコスパ面から考えると悩みます。ちなみに、温かさが長持ちするのは実は他の柔らか湯たんぽでした。ファシーはさまざまなサイズがあるので、こちらもおすすめです。


まとめ

クロッツの湯たんぽは、これまでの湯たんぽの概念を覆す画期的な商品です。特に体重をかけられる座布団タイプとブーツは、冷えをサポートするおススメの商品です。

お湯を入れる際の逆流と、お湯を入れた後に空気を抜く(お好みです)ことに注意して、体調管理のアイテムとしてご検討ください。

クロッツメーカーさんのサイトはこちらです。

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