鍼灸マッサージ(横浜市都筑区〜神奈川・東京)妊活・心とからだの不調・子育ての悩みに

【忘れがちなこと】デリケートケア商品の使い方

==冷え改善で使う布ナプキンやよもぎ蒸しパッドも注意が必要です

目次

生理用品は進化中です

「フェムケア」という言葉を知っていますか。

フェムケアは、女性の体や健康のケアをする製品(商品)・サービスのことです。テクノロジーを用いたもの(アプリ)などはフェムテックとも呼ばれます。

ここ10年ほどで、女性の身体が抱えがちな生理トラブルや不快感をもっと積極的に改善していこう!という流れが加速してきました。

私はセルフケア関連の新商品をドラッグストアにチェックしに行きます(楽しいです!)。

最近では生理用品も例えば吸水ショーツや、パッケージが無彩色(持ち運びしやすい)なナプキンなどが出ていて、以前に増して買いやすいし、選べるようになりました。

そういう意味では、いい時代になったなと感動しています。

よもぎ蒸しパッドや布ナプキンは冷え改善にも使える

冷え改善でもこのフェムケア商品が大活躍してくれます。よもぎ蒸しパッドや布ナプキンは、気になる足の冷えを楽にしてくれるすごくいい商品です。(布ナプキンは、保温対策として月経時以外に使います)

今年の冷え改善講座では、受講生から「おまたカイロ」を教えてもらいました。

よもぎ蒸しパッドは、陰部を温めてくれる優れものですけど、ちょっと高いんです。おまたカイロだと、コスパ的には10分の1くらいで済むかもしれず(!)、ゆるツボちゃんが試してくれました。

ゆるツボちゃん

コスパもいいし、気になる足元の冷えも楽になりました!これはハマる!

その会話から、「あ、ここ注意した方がいいな」と気づいたのです。
意外と見落としがちですけど、デリケートゾーンは感染症を引き起こしやすい場所なんですよね。

デリケートゾーンは感染症になりやすい

デリケートゾーンは通常の皮膚と違って、私たちの身体と相性の悪いカビやバクテリアが活動しやすくなっています。

バリア機能が弱いこと、高温多湿なこと、そして血液やおりものなど微生物のエサ(材料)が多いことが、繁殖しやすい環境を作っています。

単なるかぶれも起こしやすいのですが、カンジタなどの性感染症もあれば、雑菌からくる通常の感染症のリスクもある部位です。

高機能商品がずっと抗菌とは限らない

フェムケア商品が進化したことで、デリケートゾーンでも菌の繁殖が抑えられるようになってきました。
とは言っても、長時間同じものをつけっっぱなしは、トラブルリスクが高くなります。

  • 生理用ナプキン
  • おりものシート
  • タンポン
  • 吸水ショーツ
  • 布ナプキン
  • よもぎ蒸しパッド

このようなデリケートゾーンに使用する商品は、できればマメに変えることを忘れないでおきたい。

生理の場合は、出血量が多いと自然と替える回数が増えますけど、出血量が少ない日や冷え改善の時は、替えるのがめんどくさいですもの。しかも、からだにいいことをしているから、なんか変えたくなくなるんですよ。

でもやっぱり、疲れている時は菌との調和が取りにくくなります。
からだにいいことをしたい=疲れ ならば、気をつけたい。

何時間で交換するのがいいのでしょうか?

調べた限りでは、科学的安全基準につながるデータはありませんでした。
体調や出血量などの状況がまちまちなので一概に言えません。

生理用品は2〜3時間ぐらいでパッケージに書かれていますけど、そもそも出血量が少ない時や忙しい時は難しいですよね。

ですが、日中ずっとつけっぱなし+疲れている。
などの場合はトラブルリスクが高くなるなと感じます。

基本的に私はズボラなので、「絶対にこう!」というような正しさで伝えたくはないのですが、どんなに高機能商品であっても、(できれば)日中に1度は替えることを意識された方がいい気がします。

ぜひ頭の端っこに。

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